Apollo使ってみました


まずはAdobe Labsのページからランタイムを落として来てインストール。





いつもの感じでアプリケーションのインスールです。


そしてお待ちかねのApolloのダウンロードです。
サンプルサイトからサンプルのApolloを落としました。
Apollo:Applications:Samples@Labs

おおっ、きました。Apolloのアイコンです。



ダブルクリックで起動してみます。
するとアプリケーションのインストール画面です。



なるほど、Apolloはアプリケーションなのですね。



アプリケーションのインストールの手続きを進めていきます。


さぁ、いよいよ起動です。



さぁ、きました。
このアプリケ−ションはRSSリーダーのようです。


RSSを取得してきました。アプリケーションっぽい。
デザインを作り込めば楽しいコンテンツができそう。



・テーマも変更できる
OPMLのインポート/エキスポートも可能


Macでやってみたのですが、Dockにアプリケーションが表示されます。

アプリケーションの保存先はHomeフォルダのアプリケーションフォルダでした。

(もともとHomeフォルダにアプリケーションフォルダはないので、Apolloのために作られたようだ)




別のアポロアプリも試してみました。
待ち憧れていた透明ウインドー。

このアポロは画面を落書きするアプリケーションのようです。


デスクトップに書いた落書きをサーバーに送信して
連続通信するとお絵描きチャットができそう。


以上、取り急ぎ報告でした。
他にも様々なサンプルがあるので試してみたいと思います。


そして、自分も作っていきたいです。
面白くなってきました。