ウィンドウの透過設定は描写速度を劇的に遅くする

タイトルの通りなのですが、AIRの透過設定をオンにすると描写のフレームレートが非常に下がります。今作っているもので、透過をOFFにした100個のウィンドウ(150x150px)が順調に再生できたものが、透過設定をONにするだけで2〜4個でフレームレートが使えないレベルまで激落ちします。


高速に画面描写するガジェットはまだ無理なのでしょうか。FlashAIRのメリットが他ネイティブアプリケーションより発揮できるのは、このあたりだと思っているのですが。。